ドコモ 音声通話 定額制

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ドコモ音声通話定額制という　ニュースが流れていますが……
中身を確認すると　スマートフォンで月額2700円
フィーチャーフォンで2200円となっていますが
電話を基本的にかけない人や　無料通話内で
収おさまる人は　かえって高くなると思われます。

また　パケット通信のデータ通信量を家族間等で
分け合える料金プラン「パケあえる」も発表しましたが
中身をみると　家族で10回線まで10Gバイトを共用でき
料金は月額9500円となっています。

家族全員（二人以上）がスマホなら意味がある場合も
あるでしょうけど　ほとんど　安くなってないですよね。

一月に掛かる　個々のランニングコストとしては
通話をたくさんする人意外は　ほとんど変わらない
感じがします。

ユーザが望んでいるのは　データ通信の大幅料金値下げ
なので　まとが外れたプラント言えるのでは
ないでしょうか？

そして　なによりも　１ヶ月　いくらかかるの？
というのが　見えない　複雑なルールなため
ユーザ目線で　考えられていないと思います。

やっぱり　筆者のように　MVNOを使い通話用にガラケーを
データ通信用にタブレットやスマホを持つ２台持ちに
する方がランニングコストは下がるのではないでしょうか？
料金についても　分かりやすく　シンプルになります。

とりあえず　今回は　ここまでにしておきます。

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タグ：MVNO スマホ ガラケー